福本修子さんは、ご主人の芸術活動を献身的に支えていらっしゃいます。
芸術家というのは、それだけでは、なかなか収入が得られないそうです。
よほどの企業家や富豪の目に留まって、後援者がいる人はある程度の収入は見込まれますが、そのような事はまれで、アルバイトをしたり、副業をしたり、家族の支えがあったりして芸術活動をしているそうです。
ご主人の芸術活動は、絵画や彫刻など多岐にわたるので、福本修子さんはその資料の収集や整理、画材の手配など多くの仕事を手伝っています。
展覧会への作品の搬入などは特に気を遣うそうです。
ですから、作品を仕上げることは2人の共同作業と言っても過言はありません。
そのうえ、事務や家事などもこなし、必要とあれば、他へ仕事に行って現金収入を稼いだりしています。
ところが、展覧会で賞をとって名前が世の中に出て評価されるのは、ご主人だけなのです。
そのようなことは、気にもしていない様子で、日々献身的にご主人を支えておられます。