今や高齢者が国民の多くを占める日本では、老老介護の問題や、介護のために離職せざるを得ない子供世代の生活とその将来など、問題が山積しています。
高齢その他の理由により体の自由が利かなくなり、誰かの手を借りないと生活していけない人の世話をすることを一般的に介護と呼んでいますが、これはかなり大変なことです。
家族の介護をするのは介護知識のない素人であるケースが多く、何をするにも手探りで、失敗の連続です。
また、介護される側に多く見られるのがワガママや不平不満を言うことですが、これが介護をする側にとって大きなストレスになるということに気づいていません。
あるいは気づいていながら言っているケースもあると思われ、その場合は余計に堪えるでしょう。
新横浜には、働く企業戦士が相談に訪れる心療内科がありますが、家庭で介護をしている人にとっても、こうした心療内科に駆け込んで救いを求める必要のある人が多くいるのではないでしょうか。
介護は先の見えない、果てしのない戦いのように思えますので、しょっちゅう不安や絶望感にさいなまれます。
そのため、介護をする側がストレスから体を壊してしまうことも珍しくなく、仕事をする人だけでなく、家にいて介護をする人にも十分なケアが必要です。
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